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BLOGNPLUS(ぶろぐん+)

老人性難聴について
耳の組織は、部位により程度の差はあるものの、加齢に伴って萎縮や変性をきたしますしくしく

耳の組織の老化により、年齢が進むに従って徐々に難聴も進行してきます!

老人性難聴は、一般的に両側の耳に同じように起こり、

高い音のほうがより聞き取りにくくなる

高音障害型感音難聴を特徴としています。

‘さ行’‘は行’‘か行’などいくつかの子音は、

高齢者で聴力が低下する高い音域に属するため、

「七時(しちじ)」を「一時(いちじ)」と聞き間違えたりする現象が起こってきます。

また、言葉を聞き分ける能力も、

加齢とともに低下
します汗

高齢者では、

「会話の声が聞こえても、

何を言っているのか内容が聞き取れない。」


といわれますしくしく

われわれは言葉を聞いたとき、脳の中に蓄積した

膨大な語彙(ごい:ことばを類別して集めたもの)の引き出しから、

必要に応じて取り出して、単語や文章として認知します!

この際、脳内のいくつかの異なる部分が活動するとされています。

話者の言葉が耳から脳へ伝達されると、

脳内の語彙と照合して単語を想起するため、

聴覚に関係する中枢だけでなく、言語表出を担当する中枢部分も活動します。

老人性難聴で言葉を聞き分ける力が低下することは、

脳の老化とも密接に関係していると言えますね汗

| comments (0) | 仕事 | 11:08 PM |










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